前のページでは、海外製のCBDオイルについて詳しく解説しました。続いてこのページでは、日本製のCBDオイルについてお話したいと思います。

CBDオイルを使用しようとする場合、世界各国の製造メーカーで製造されているものを輸入代理店から購入したり、個人輸入する場合が多いと思います。多くは海外製ですが、日本製のCBDオイルもあるんです。日本製があると聞くと、「品質などが安心な気がする」と、日本製を使いたいと思う人が多いかもしれません。ですが、CBDオイルについては必ずしも日本製が優れているとは言い切れないんです。それはどうしてでしょうか?

日本のCBDオイルは安心できる?

日本健康食品規格協会
日本健康食品規格協会のホームページ

何故かというと、海外に比べて、日本の健康補助食品・サプリメントの品質管理はかなりゆるいという現状があるからです。前のページで説明したとおり、アメリカでは食品関連製品について、FDA(食品医薬品局)が一元管理し、基準の制定・品質認証まで行っています。しかし日本の場合、一般社団法人日本健康食品規格協会公益財団法人日本健康・栄養食品協会などが行っています。この認定基準は、認定する機関により異なっています。書類審査のみでOKなど、ほんとうに品質のチェックが行われているのか疑わしい現状もあるのです。実際に、日本では申告した成分表示どおりの製品を扱っているか検査も不要であり、製造・品質管理も任意基準となっています。つまり、製造メーカーの意識に委ねられている部分が大きいのです。

価格と品質を天秤にかける

CBDオイル 価格 天秤

もちろん、日本製でも高い品質基準をクリアし、信頼できる製品があります。たとえば、「CANOVY」のヘンプオイルです。この製品はCBD純度が99%で、CBDの濃度も濃いという特徴があります。また、日本で製造されているため、安全性・残留農薬についても厳しく管理がされています。また、不純物が少ないため、風味がいいという特徴もあります。
ひとつだけ難点があるのが、値段の高さです。輸入物のCBDオイルは、数千円から購入する事ができますが、「CANOVY」は3万円前後から、高いものでは6万円以上もする製品もあります。

粗悪なものを摂取しても、効果が低いばかりか、身体に不調が起こる可能性もあります。品質はしっかり調べ安全なものを使用するようにして、どの製品を選ぶかは、入手方法や値段を比較検討してみるといいですね。