心が落ち着かない、漠然とした不安がある、不安感が消えて眠れない……。

そんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?

不安は身近な症状ですが、世界的にも強い関心が寄せられている病です。アメリカでは4人に1人が不安神経症を患っていると言われ、国民病とも言われています。

CBDオイルの摂取は治療法の1つ

CBDオイルは、不安神経症などの不安に関する病に悩む人に症状の改善効果を発揮するんです。精神をリラックスさせてストレスを軽減する作用があるCBDオイルは、中毒性も低いため、不安に悩む人から関心が集まっているのです。

ただ、CBDオイルだけを摂取しても根本的な解決にはなりません。不安神経症の治療には食事療法も合わせて行うことが重要です。その理由は、不安感はホルモンなどの体内成分のバランスの崩れが病気の引き金になっていることもあるからです。ですので、食事の改善とあわせて、不安に効果的な食品と一緒にCBDオイルを摂取すれば高い効果が期待できるのです。

組み合わせによっては逆効果も

これまでのページで紹介したとおり、不安解消に効果のある食品は数多く存在しますが、逆に、悪い影響を与える食品というのも存在します。

それは、

・揚げ物
・食後の血糖値の上昇度が高い高GI値の炭水化物(ごはん、パン、パスタ、じゃがいもなど)を含む食品
・グラニュー糖など精製糖
・アルコール飲料

です。

不安感が消えないときは、CBDオイルを摂取するだけではなく、これらの食べ物を避けるように心がけましょう。

カフェインは要注意

また、不安が引き起こす症状よって効果のある成分と、避けたほうがいい成分があります。例えばコーヒーに含まれる「カフェイン」です。不安の症状として、パニック発作を起こす人は、コーヒーに含まれるカフェインの摂取によって心拍数が上がり、発作を引き起こす可能性があるのです。

一方で、一般的な不安神経症の場合は、カフェインによりストレスが軽減され、気分が向上します。病気に効く食べ物と一言で言っても、体質や症状によって、効果は変わってしまうので、様子を見ながら摂取するように気をつけたいですね。CBDオイルも同様に、体質によって効果の強さや出方が異なります。特に使い始めは、自分の体への影響を見ながら、少量から摂取するようにした方がよいでしょう。

ドレッシング+CBDオイル

最後に、夕食メニューとして「海藻サラダ」をご紹介します。海藻は昼食編で紹介した不安改善に効果的な食品です。マグネシウムとトリプトファンを多く含んでいて、不安神経症の治療に効果的なのです。夕食のサイドメニューとして取り入れやすいサラダに、海藻を加えてみましょう。ドレッシングにCBDオイルを混ぜると、CBDオイルの嫌な味が緩和されるのでオススメです。

このように、CBDオイルは不安を和らげる食べ物と一緒に摂ることで、高い効果が期待できます。このあとのページでは、身体の外側からCBDオイルを取り込む、ツボ押しやマッサージに使う方法をご紹介します。ぜひ食事編と合わせてチャレンジしてみてください。