CBDオイルは精神を安定させたり、ストレスを減らしたりする効果を持っています。そのため、眠れないとか、不安感が取れない、という人がCBDオイルを試しているという話を耳にします。もちろんこれらの症状に効果があるのですが、実はCBDオイルはうつ病の治療に効果があると言われているんです。

うつ病の症状や重さ、原因は人により異なりますが、一般的に憂うつ感が消えず、重い症状の場合外出もままならなくなったり、自殺願望に襲われてしまったりする人もいる深刻な病です。投薬治療や、カウンセリングなどの治療法がありますが、うつ病を始めとする精神病はぶり返してくることが多いので完治は容易ではありません。このうつ病の症状緩和にCBDが利用できるのです。

CBDオイルを使ってみても良い

これまでのページでは、うつ症状改善のために、うつに効果的な食品とCBDオイルの組み合わせをご紹介してきました。今回はつぼマッサージにCBDオイルを含んだクリームを使うという方法を提案したいと思います。そうなんです、CBD成分は皮膚から取り入れても効果を発揮してくれるんです!

私たちの身体には無数の”ツボ”がありますが、うつ症状の改善に効くツボというのもあるのです。このツボを押す時にCBDクリームを使ってみましょう。

うつ病に効果的なツボを3つ紹介します。

神門

ひとつは、神門(しんもん)です。神門は、心臓や精神的な状態に関わりのあるツボで、不眠、ストレス、不安感、便秘、過食に効果があります。副交感神経を優位にしてくれることで、リラックスした状態になるのです。精神状態が不安定なとき、パニックを起こしそうになった時に押してみると良いでしょう。また、眠る前にも効果があります。場所は、手首の内側にあるシワの、小指側のシワの少し下辺りです。親指の腹をツボに当て3秒押し、10回程度繰り返します。

内関

内関(ないかん)は、内臓に深く関わっているツボです。吐き気や胃痛にも効果的ですが、いらいらを抑える効果もあります。手首の中央から、指三本下がったところにあり、筋の間のくぼみに位置しています。ツボを数秒押して離すを10回ほど繰り返しましょう。

合谷

最後は合谷(ごうこく)です。合谷はセルフケアによく使われる有名なツボで、人差し指と親指の間のくぼみ、人差し指側の骨の内側あたりにあります。様々な効果がありますが、うつ病を患っている人には、不安感を消す、不眠解消、やる気を取り戻すなどの効果があります。

このツボを押す時に、CBDを配合したCBDクリームを使ってみると、体内からCBD成分を取り込むことができ、より効果的です。お風呂上がりの体が温まっているときなどに試すとより効果が高いですよ。

次のページでは引き続き、うつ改善のマッサージを紹介したいと思います。