CBDはさまざまな疾患の治療に効果があると言われ、海外では実際に医療現場でも活用されています。「不眠」「不安」「統合失調症」などの項目で紹介してきたとおり、精神的な病気にも高い効果が期待できるんです。その理由のひとつである、リラックス効果やストレスを減らしてくれる作用があります。こんな効果を期待してCBDオイルを試したい、という人もいるのではないでしょうか?

うつ病への治療に効果が期待される

心を落ち着かせる、ストレスを緩和するCBDオイルの効果により、CBDオイルはうつ病の治療に効果があると考えられています。うつ病、あるいはうつっぽさを感じた時にCBDオイルの摂取が有効なんです。

うつ病は、憂鬱な状態が数週間続き、気持ちが晴れない症状が見られる病気です。うつ病の程度は人によって大きく異なり、だるさや気持ちの落ち込みはあるものの、日常生活を普段通りおくれる人もいれば、外出はおろか、食事やお風呂に入るなどの行動もできなくなる人もいます。何かしら精神的にショックな出来事や、疲れなどの原因で発症することが多いものの、はっきりしたきっかけがない場合も存在します。

原因や症状が異なるので、うつ病の治療法もさまざまです。十分な休養により症状が改善する人もいれば、投薬治療や、カウンセリングなどを行う場合もあります。ただ、うつ病を始めとする精神病は、病気がぶり返してくることが多いので、完治は容易ではありません。

このうつ病の症状緩和にCBDが利用できるんです。CBDオイルだけをとるのではなく、うつ病に効果のある食べ物とCBDオイルをあわせて摂ると、より高い効果が期待できますよ。

食事もうつ病に効果がある

栄養を摂る以外にも、食事には大きな効果があります。それは生活リズムを整える効果です。うつ病の症状が重くなると、きちんと食事をとることも面倒になったり、体内リズムが崩れてしまったりします。朝食は、起床後1時間以内に摂取すると体内時計を整える効果があると言われていますので、単に栄養素を摂取するためではなく、食事という形で体の調子を整えられるとよいですね。

たとえば、朝食に「アボカド」を取り入れてみましょう。アボカドエッグはかんたんで、朝から取り入れやすいメニューです。

アボカドを使った朝食のメニュー

アボカドを半分に切って種を取り出し、卵が割り入れられるぐらいに身をスプーンなどで削ってくぼみを広げます。半分に切ったベーコンをアボカドに敷いて卵を割り入れます。これを耐熱容器に入れて、CBDオイル、塩コショウを振り、最後にチーズを掛けて焼きます。オーブントースターで、卵が半熟になるぐらいまで焼いたら出来上がりです。

気分を改善したい時にアボカドが効果的です。アボカドは良質な脂肪が豊富に含まれており、「食べる美容液」と呼ばれるほど体にいい成分が含まれた食材です。また、アボカドは世界一栄養価の高い果物としてギネスに認定されているのです。人間の体は必須アミノ酸が不足すると気分が落ち込みやすくなりますが、アボカドは必須アミノ酸のひとつであるチロシンを豊富に含んでいます。魚やナッツ類もアボカドと同様の成分が含まれているので効果的です。

万能食品であるアボカド。さらに健康・美容に効果のあるCBDオイルを食生活に取り入れて、身体の中から健康回復を実現したいですね。次のページでも引き続き、CBDオイルと組み合わせるのに効果的な食材を紹介します。