これまで、CBDオイルが不眠症改善に役立つこと、CBDオイルを単独で取り入れるのではなく、日々の食事と一緒に摂取したり、つぼマッサージにCBDオイルを使うことで、相乗効果が期待できることをお伝えしました。

不眠解消効果に魅力を感じて、CBDオイルについて興味を持ったという人も多いと思います。日本人の20%は不眠症を患っていると言われている、ポピュラーな症状です。単に眠れないという症状以外にも、眠れないことで疲れが取れなったり、鬱っぽい症状に悩まされている人も多くいます。

睡眠薬も不眠の解決手段の一つで、実際に20人に1人が薬を使っていると言われていますが、薬に頼ることに抵抗がある人も多いみたいですね。私も眠れない時期がありましたが、薬を飲むのは嫌で、CBDオイルを試してみました。

なぜCBDオイルなのか?

CBDオイルは、心を落ち着けたり、ストレスを取り除いたりする効果があり、それが不眠症に効果的であると言われているのです。CBDオイルは飲んだり、食べ物にかけたりして摂取することもできるのですが、身体に塗って、皮膚から吸収しても効果的です。

不眠症の解決策は人それぞれ

不眠症の原因は人によってさまざまなので、万能な解決策・薬がない状況にあります。そのため、症状に応じて治療が変わるのですが、不眠症の一因に、血流の悪さがあるのではないか、と考えられているのです。そのため、血流を良くするマッサージが不眠症に効果があるのではないかと考えられています。

そして、CBDを含有したクリームを使ったマッサージが解決策の1つと考えられています。マッサージにCBDを含有したクリームを使うことで、肌を通して身体に浸透し、CBD成分の効果を得ることができるのです。

人間が眠りに入るとき、手足が熱くなって、手足から熱を放出することで体温を1度ほど下げ、眠りにつくそうです。手足が冷たいと眠れないのはこの理由もあります。

逆に考えると、手足が暖かくなれば眠りにつきやすくなると言えます。また、人が眠るとき、自律神経のうち、副交感神経が優位に働いています。これはどういうことかというと、リラックスした状態と同じ意味です。

人間がリラックスした状態を、体の変化で示すと、音楽を聴く、よく笑う、深呼吸する、血行をよくするなどが挙げられます。このなかの「血行を良くする」ことがマッサージで実現できるのです。

足のマッサージが重要な理由

今回ご紹介するのは「アキレス腱」マッサージです。なぜアキレス腱かというと、人間は二足歩行をするため、血液の約70%が下半身にあると言われています。血液は心臓をポンプとして動脈を通って全身に流れます。身体に行き渡った血液を心臓に戻すのが静脈です。

このとき、心臓から遠くにある足のあたりの血液は、心臓の力だけでは戻ることができません。このとき助けるのが脚の筋肉です。特に、ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれています。このふくらはぎが固くなる=血流が悪くなるので、アキレス腱を含むふくらはぎをマッサージすることで、体の血流が良くなり、寝付きが良くなると考えられるのです。

心を落ち着ける効果をもつCBDクリームを塗れば、その成分が皮膚を通して身体にも入っていくので、マッサージと相乗効果が期待できますね。