眠れない、熟睡した感じがしない、疲れが取れないなど、睡眠の障害は現代病と言ってもよいくらい広がっています。20人に1人が睡眠薬などを使わないと眠れない状況にあると言われています。

CBDオイルに含まれるCBD(カンナビジオール)は、この現代病とも言える「不眠症」の改善にも効果を発揮するんです。CBDオイルへ興味を持ったのも、この効果に期待したから、という人も多いのではないでしょうか?

食材との組み合わせで相乗効果!

CBDオイルだけでも効果的ですが、不眠症に効果がある食材を組み合わせることで、相乗効果が期待できます。これから最後の夕食編として、夕食に取り入れやすい不眠症に効果的な食材を紹介します。

不眠症は日本人の5人に1人が患っていると考えられている病気です。決して珍しくない病気ですね。不眠症の患者のうち、睡眠薬を使っているのは3〜5%程度と言われています。

薬を使い始めると、一生飲まなくてはいけない気がしますよね。そのせいで睡眠薬の使用に抵抗を感じる人もいるかと思います。

重い不眠症の場合、薬を使うことも治療法のひとつ。でも体内時計を整えたり、食生活を見直すことでも症状を改善することができます。うまくCBDオイルを取り入れると相乗効果も期待できるんですよ。

夕食は1つの改善ポイント

夕食の改善は不眠症対策に大きな役割が期待できます。食事を摂ることで、人の神経は高ぶります。自律神経のうち、交感神経の働きが強くなるためです。眠るためには、副交感神経の働きが優位になる必要があるので、眠る前には副交感神経が働きやすいような時間の過ごし方をしなくてはいけないのです。テレビやスマートフォンを眠る前に見ない、という理由と同じく、夕食は睡眠の最低でも2時間前には摂るようにしましょう。

また、胃の活動が睡眠のジャマをするので、食べすぎないのもポイントです。ただし、空腹すぎると眠れなくなってしまうので、眠る前に食事が必要な場合、消化に良いお茶漬けなどを食べるとよいですね。

「DHA」とは?

睡眠に効果的な栄養素を摂取することも重要です。他のページでも、カルシウムを含む牛乳や、トリプトファンを含む春菊、バナナなどを紹介しましたが、今回紹介する成分は「DHA」です。

DHAは魚に多く含まれる成分で、気持ちを前向きにしたり、不安を緩和したりしてくれる作用があります。ストレスが不眠の原因の人は、DHAを積極的に摂取するとよいでしょう。

DHAは、マグロ、鯖、鮭、さんま、イワシなどに豊富に含まれています。鮭は食事に取り入れやすい食材です。鮭と野菜のチーズ焼きは寒い季節にオススメのメニューです。さらに、チーズにも睡眠の質を高めるカルシウム、トリプトファンなどの成分が豊富に含まれているんです。

おすすめの調理法とは?

鮭の切り身をバターを入れたフライパンで焼き、両面の焼き色が付いたところで野菜と牛乳、コンソメを入れます。さらに、CBDオイルを適量加えます。野菜は好きなもので大丈夫ですが、睡眠に効果的な葉酸などのビタミンを多く含むものを選ぶとより効果的です。10分ほど弱火で野菜が柔らかくなるまで煮込み、火が通ったら塩コショウで味を整えます。最後にスライスチーズを入れて出来上がりです。

まとめ

いかがですか?朝食編からこの夕食編まで、食品とCBDを一緒に取り入れて、不眠改善の方法を提案してきました。日常生活の見直し、食生活の改善、そしてCBDオイルを取り入れることで、不眠を改善して行きたいですね。

このあとのページでは、皮膚からCBD成分を取り入れて、不眠症を改善する方法をご紹介します。