日本人の5人に1人が掛かっていると言われる不眠症。このページを読んでいる人の中にも、不眠に悩んでいる人がいるかもしれません。不眠の原因はさまざまですが、多くはストレスや、なんらかの不安により引き起こされると考えられています。CBD成分が不眠に効くことを耳にして、CBDオイルに興味を持った、という人もいるのではないでしょうか。CBDオイル自体も不眠症の改善に効果を発揮しますが、不眠症に効果がある食材と一緒に摂ると、より高い効果が期待できます。

バナナもそんな食材の1つ

たとえば、不眠症に効くお菓子を作ることもできるんです。「バナナ」はおやつにぴったりの不眠に効く食品です。

バナナは当然、そのまま食べることもできますがCBDオイルを直接かけると、美味しく食べられません。お菓子の材料に混ぜてみると手軽に摂取できます。たとえば、バナナと抹茶、オレオのマフィンはホットケーキミックスでかんたんに作れる、不眠に効果的なお菓子になります。

バナナをボウルの中で潰し、卵を加え、はちみつ、砂糖、牛乳、マーガリン、抹茶アイスを入れ、ホットケーキミックスを入れます。そこにCBDオイルを数滴加えます。混ぜ合わせ、最後にざっくり割り入れたオレオを入れたら生地のできあがりです。マフィンカップに流し入れて焼いたら、安眠効果のあるマフィンの完成です。バナナはスムージーの材料としても使えます。牛乳もトリプトファンを豊富に含む食材なので、CBDオイル入りバナナスムージーもオススメです。

なぜバナナが効果的なのか?

なぜバナナは不眠症に効果的な食材なのでしょうか?
それはバナナに豊富に含まれている、「トリプトファン」という成分が不眠症に効果があるからです。不眠症の原因はさまざまな理由が考えられますが、代表的なのが自律神経のバランスの崩れです。私達のからだは、交感神経と副交感神経という2つのシステムが働いていて、眠りにつくには副交感神経が優位に働き、リラックスした状態になることが重要です。「このリズムが崩れる=自律神経のバランスが崩れる」と、不眠症となります。

このメカニズムに大きく関わるのが、脳内の神経伝達物質「セロトニン」と、セロトニンによって分泌が促される「メラトニン」です。セロトニンとメラトニンが充分出ていれば、安眠に繋がる、ということになります。

しかし、残念なことにセロトニンを豊富に含む食材というのは実はないのです。また、メラトニンについても、含有量が多い食品は限られている上に、比較的多くメラトニンが含まれるケールでも、可食部100g中に0.0043mgという微量しか含まれていないのです。なので、このセロトニンやメラトニンの生成のもとになる原料「トリプトファン」を多く含む食品を摂取することが近道なんです。