CBDオイルは、健康・美容へ関心が高い人が健康食品の並びで紹介しているのをよく見かけますが、痛みの治療にも使うことができることを知っていましたか?

CBDオイルマッサージとは

これまでのページで、鎮痛効果のある食品とCBDオイルを組み合わせる方法を紹介しましたが、もうひとつCBDオイルの活用方法があります。それは、CBDオイルやCBDクリームを「マッサージ」に使うという方法です。ツボ編でも説明したとおり、CBDオイルは皮膚からも吸収することができるんです。痛む場所に直接塗っても大丈夫だし、痛みがある場所以外のマッサージに使っても効果が期待できますよ。

「痛み」という症状自体は、すぐに命に関わるケースは少ないから、軽く観てしまいがちですよね。でも、痛みが続くことで、集中力が失われたり、不眠や不安障害、うつ状態などの病気が引き起こされたりすることも。CBDオイルを体内から取り込んで痛みを改善することと並行して、鎮痛効果のあるマッサージを実践してみるのがオススメです。

マッサージの効果を高めるポイント

痛みを緩和するマッサージは、痛みの場所や原因によってやり方が異なります。今回は、セルフマッサージの効果を高める3つのポイントを紹介します。

正しい姿勢で行う

ひとつは、正しい姿勢で行うことです。身体が前に傾いていたり、猫背だったりすると体の緊張が取れず効果が現れません。

首周りを暖める

また、首の周りを温めることも重要です。首から肩の血行が促進されると筋肉がほぐれやすくなります。マッサージの前に蒸しタオルなどで首の付根を温めるようにしましょう。

化粧水を使う

最後に、マッサージオイルやローションなどの化粧水を使うことがオススメです。手でマッサージすると、手の力や摩擦で痛みを感じたり、うまく揉めなかったりすることがあるからです。

CBDオイルは高価なのでマッサージに使うともったいないと思う方もいるでしょうが、市販のオイルにCBDオイルを混ぜるなど自作してもいいでしょう。リラックス効果のあるハーブオイルと一緒に使うことも効果的。CBDクリームに、好きな香りのハーブオイルを入れて使ったり、市販のクリームにハーブオイルとCBDオイルを入れて自作したりするのがオススメです。

痛みに効くハーブとしては、デビルズクロー、ペパーミント、スイートクローバーなどが有名です。痛みはストレスにより強くなることも多いのです。マサージはストレスを軽減させてくれるので、痛みへの改善効果もあります。CBDオイルは、体内から取り込んだほうがより直接、高い効き目を感じることができるので、マッサージと併用するとよいでしょう。

痛みがあるけど、痛み止めは飲みたくない、あるいは妊娠などで薬を飲めない人もいると思います。そんなとき、鎮痛症状の改善として、CBDオイルを活用できます。オイルを直接飲むだけでなく、食事療法との組み合わせや、ツボ押し、マッサージなど、色々なやり方で取り入れてみてはいかがでしょうか。