鎮痛作用はCBDオイルの効果のうち、注目されている作用のひとつです。CBDオイルを飲んで痛みが和らいだというCBDオイルユーザーの感想もよく目にします。私も頭痛で眠れない時にCBDオイルを飲んだら、痛みが和らぎ心が落ち着いて気持ちよく眠ることができました。

この効果は科学的にも証明されていて、臨床実験が行われ、医療現場でも活用が進んでいます。何か痛みを感じている人に、CBDオイルは試す価値がある治療法なんです。

朝昼晩の食事でCBDオイルを組み合わせる

これまでのページで、痛みに効く食材としてココナッツ、生姜、さくらんぼを紹介してきました。最後に、夕食に取り入れやすい食材をご紹介します。その食材は「ターメリック」です。ターメリックをどう使うのか、ピンと来ないひともいるかもしれません。一番手軽なのはカレーに入れる方法。今回は一手間掛けて、ターメリックをたっぷり使ったリゾットです。味付け済みのムール貝をお米と一緒に炊飯器に入れ、そのまま炊きます。炊いたごはんからムール貝を取り出して、バター、ターメリック、ナツメグを振り、CBDオイルも適量かけて混ぜ合わせます。最後にフライパンで強火で焼き上げたら出来上がりです。

リゾット自体が消化にいい食べ物なので、消化器の痛みがあったり、食欲がなかったりするときのメニューにもピッタリです。

ターメリックによる鎮痛効果とは

ターメリックはウコンとも呼ばれているんです。ウコンは聞いたことがある、という人も多いのでは?ターメリック(ウコン)はお菓子編で紹介した「さくらんぼ」と同じく、特に関節の痛みに効く食材です。ターメリックは日本でも生薬と認められており、胆汁や唾液、胃液の分泌や強心作用があります。また、抗酸化作用、抗炎症作用があるので、痛みや炎症を和らげる効果があるのです。また、ターメリックに含まれる成分「クルクミン」には、膝などに起きる変形性関節症の痛みを和らげる効果もあります。

ターメリック以外のスパイスも、鎮痛効果があるものが多いです。たとえば、カルダモンは喉の痛みに効果があります。コリアンダーには頭痛の改善、ローリエには神経痛を抑える作用があるのです。たくさんのスパイスが入ったカレーは体にいい食べ物なんですね。

CBDオイルの使い方は様々

これまで、CBDオイルと、鎮痛作用のある食品を一緒に摂る方法をご紹介しました。CBDオイル単独でも効果は十分発揮してくれるのですが、食品と一緒に摂ることで相乗効果が期待できるんです。また、体内から取り込むだけでなく、CBDオイルは痛みがある場所に直接オイルを塗っても、効果を実感することができます。そこで、このあとのページでは、CBDオイルをツボ押しマッサージに使う方法をご紹介します。ぜひ食事編と合わせてチャレンジしてみてください。