これまでのページで説明した通り、咳にはさまざまな種類や原因があります。咳は風邪ウイルスや腫瘍、炎症など、何らかの原因に伴って出て来るものなので、その原因を取り除くことが重要です。でも、咳自体の症状も長引くとつらいですよね。それに咳が続くことで体力が消耗してしまうという問題も。また、咳がつらいけど薬は飲みたくない、あるいは妊娠中などで薬を飲めない人もいるかと思います。そんなときオススメなのが、咳の症状改善にCBDオイルを使ってみる、というものです。

咳対策となるマッサージ

CBDオイルは、炎症を抑えたり、痛みを和らげたりする効果があります。これまでのページで、咳症状の緩和のために咳に効く食品とCBDオイルを一緒に摂取したり、咳に効くツボ押したりする対処法をご紹介しました。最後にご紹介する効果的な対策は「マッサージ」です。咳に効くマッサージというものがあるんですよ。ツボ押しと同じく、CBDクリームをマッサージに活用すればより高い効果が期待できるんです。

CBDは、麻(別名:大麻草)から抽出しているので植物由来の成分です。そのため、体に優しい成分なんです。また体だけじゃなくて顔に使っても大丈夫。むしろ、CBDオイルが皮膚の状態をもっと良くしてくれます。

CBDオイルは体内から取り入れるのはもちろん効果がありますが、マッサージにCBDオイルを含んだクリームを使うと、皮膚からの吸収による効果も期待できます。

CBDオイルを使ったマッサージ方法

マッサージの仕方は、手のひらにクリームまたはオイルを取って、喉から鎖骨の下あたりにかけて塗ります。そして、5分以上、よく擦り込むようにマッサージします。そのあと、オイルまたはクリームを染み込ませた布を首に置き、ラップで包むと、効果が持続します。

CBDオイルは塗布するよりも、直接摂取したほうが効果が高いと言われています。飲用などと並行して、クリームでのマッサージも行うとより効果的です。

マッサージを行う前に、身体の血行を良くすると更に効果が期待できます。足湯をしたり、首から肩にかけてストレッチをしたりして、血の巡りを良くすると、より高いマッサージの効果が期待できますね。

ユウカリ成分を混ぜる

そしてこのとき、CBDクリームに咳に効果のある他の成分を混ぜ込んで使うのもオススメです。咳や喉の痛みには「ユーカリ」のオイルが良く効きます。ユーカリの香りが、喉の痛みや咳の症状を緩和してくれます。

CBDクリームは市販のものもありますが、CBDオイルをクリームに混ぜ込んで自作のクリームを作ることもかんたんにできます。市販のクリームに、CBDオイルとユーカリオイルを混ぜて自作したものを塗れば、CBDとユーカリ両方の効果を期待できますね。

あるいは、オイルをそのまま利用することも可能です。ただしCBDオイルは値段が高いですので、ヒマシオイルに、ユーカリオイルとCBDオイルを混ぜて使うのがオススメです。

食事やツボ押し、マッサージなど、ライフスタイルに合わせて取り入れてみたいですね。