私たちの体にはたくさんのツボがあります。その中には、つらい咳症状に効果的なツボもあるんです。また、CBDオイルはこれまでご紹介したとおり、オイルを直接飲んだり、食べ物や飲み物に混ぜたりするのが一般的な摂取方法ですが、身体に直接塗っても高い効果が期待できます。

つまり、ツボ押しにCBDオイルを使ったらより高い効果が期待できるんです。
咳自体はすぐに命の危険があるような症状ではありませんが、長い咳が続くと、喉の痛みなどの症状以外に、身体が消耗してしまいます。また、風邪など咳の原因となる病気が長引く原因となるので、早めの対処が重要です。

これまで、抗炎症作用や鎮痛効果を持っているCBDオイルが咳症状の改善に高い効果が期待できることをお伝えしてきました。また、咳症状の緩和をうながす食品と、CBDオイルを活用することで相乗効果が期待できるという具体例も取り上げました。

CBDオイルを使ったツボ押し

このページではさらなる咳症状改善対策として、咳に効く「つぼ」マッサージにCBDオイルを活用するやり方をご紹介したいと思います。ツボを押すことで咳症状を緩和したり、解消したりすることができるのです。咳に効くツボはいくつかありますが、今回はふたつのツボを紹介したいと思います。咳がつらいときに押してみてください!

尺沢(しゃくたく)

一つ目は尺沢(しゃくたく)。腕にあるツボです。これは、肘の内側のシワの上、親指側にある筋肉の、外側にあるくぼみに位置しています。また、その尺沢から手首の方向に指4本分下がったところにある、孔最(こうさい)というツボは、咳を止めるのに役立つツボです。

天突(てんとつ)

もうひとつ、首の付根、左右の鎖骨の間のくぼみにある天突(てんとつ)というツボも咳に効果があります。このツボは、主に咳に伴う気管支などの痛みの緩和に効果的です。

ツボ押しのコツ

つぼ押しをする前に、より効果を実感するためのコツがあります。それは「手足を温める」こと。風邪による咳の場合、手足を温めて血行を良くすると治りが早いと言われています。つぼ押しの前には手足をお湯などで温めておきましょう。そうすればより高い効果が期待できます。

ツボの押し方は、親指で痛痒いくらいの力の強さで、30秒ほど押すやり方が一般的です。これを10〜20回程度繰り返すと効果的です。咳の症状がつらいときにやってみるとよいですね。

このツボ押しをするとき、CBDオイルを配合したCBDクリームをマッサージに使うと、皮膚からCBDを取り込むことができます。CBDオイルは皮膚を通して成分を吸収しても、効果を実感することができるのです。

ただし、CBDオイルは体内から摂取したほうが効果が高いと言われていますので、併用するとよいでしょう。咳に効く食品とCBDオイルの摂取によって体内から咳症状を緩和し、ツボ押しも活用してつらい咳症状を解決しましょう。次のページで紹介しているマッサージも合わせて試してみてください。