食欲不振に効果を発揮するCBDオイル。せっかくなら、CBDオイルと一緒に、食欲が増す、あるいは食欲がないときでも食べやすい食品を取り入れてみると効果的ですね。

食欲不振は、文字通り食欲がわかない状態のことです。夏バテや疲労、ストレス等が原因になることもあれば、胃腸炎など痛みによって食べられないということもあります。消化器疾患など、原因が明らかな場合は、その治療が優先ですが、夏バテや疲労、ストレス等で食欲がわかないときは、栄養のあるものを食べられるだけ食べる、というのも重要になります。

CBDオイルは、痛みを和らげたり、ストレスを軽減し精神を落ち着ける効果があります。それが、食欲不振に好影響を与えると考えられます。そこで、CBDオイルと、食欲不振に効果がある、食欲不振でも食べられる食材と一緒に摂取すると、相乗効果が期待できます。

今回は、昼食に取り入れられる食材「胡椒」を紹介します。

香辛料による食欲増進効果

胡椒をはじめとする香辛料には、食欲増進効果があります。スパイス類、唐辛子、にんにく、生姜、わさび、梅干しなども同様の効果が期待できます。

胡椒には、「リモネン」という香り成分が多く含まれています。これはレモンにも豊富に含まれている成分です。胡椒の独特の風味のある香りがリモネンなのです。リモネンは白胡椒よりも黒胡椒の方が豊富に含まれています。リモネンは唾液の分泌を促進し、食欲を増進します。また、消化吸収の促進や胃粘膜の保護などの作用もあります。

胡椒はさまざまなメニューに活用できますが、今回は昼食にぴったりのパプリカとピーマンの黒コショウ炒めをご紹介します。

CBDオイルと胡椒を組み合わせたレシピ

パプリカ、ピーマンを細切りにして、オリーブオイルで炒めます。CBDオイルを振りかけ、塩とブラックペッパーで味を整えるだけで出来上がりです。

セロリや、前のページで紹介したトマトなども食欲不振に効果があります。好きな野菜を炒め、胡椒を使った味付けをすれば応用が可能です。リモネンは空気に触れると酸化してしまうので、できるだけ料理に使う直前に挽くのが効果的です。
胡椒は香辛料なので、どんな料理にも合わせることができる、取り入れやすい食材です。食べやすい食材、栄養価の高い食材に胡椒で味付けをして食べるだけでも効果が期待できますね。

次のページでは、食欲不振の時に食べたいお菓子の紹介です。食べる量が少なくなると、栄養が偏ったりエネルギー不足になってしまいがち。一度にたくさん食べられないときは、間食という形で取り入れてみるとよいでしょう。